水泳の試合の持ちもは2日前に用意しよう

水泳の試合が近づけば、当日の準備をしなければいけません。
持ち物は年齢にかかわらず自分で出来るものはすべて自分で用意するようにすることが大切です。
あくまで試合に出るのは自分ですから、それをあらために確認することも出来るからです。自分の責任のもと好きな水泳に取り組んでほしいとと思います。

なぜこんな話をするのかというと、うちには小学校5年になる息子がいるのですが、親が用意したのでは、メンタル面はもちろん、教育面から考えても好ましくありませんね。
また、親のほうもつい心配になり、「着替えは入れた」と聞くし用意できていないと「何でいれてないの」とケンカになったりします。それでは良くないですよね。じぶんだけで準備しなければいけないと、誰のチェツクもないため、おのずと何度も確認したくなります。また、あの時にはこれが必要とか、こういうときにはあれもいるかなと当日の流れをシュミレーションすることにもなります。それでも不安に思う人は事前に持ち物を確認リストを作るといいでしょう。
試合当日の朝に急いで準備して、あれがない、これがないと大騒ぎなる人も少なくありません。そうした焦りがあとあとまで影響してしまい、不必要な状況で気持ちが高ぶってしまいます。これでは冷静さに欠けてしまい、大切な試合の本番で高いパフォーマンスを発揮することも難しくなってしまいますよね。
持ち物の準備は、試合の2日前に負えておくことが私の経験から言って理想かなと思います。時間的な余裕があれば、ないものは買いにいくことが出来るし、確認も2回、3回とできますし。
また、準備をするというのは緊張が和らだり、心が落ち着きます。試合前の夜に眠れないということを防ぐことにもなるのかなと感じています。

以前に水泳教室で、小学校3年の女の子が自分で用意したにも関わらず、キャップを忘れてしまったことがありました。お父さんが急いで家に取りに帰って、試合には何とか間に合ったのですが、その子は会場で大泣きして、本番では当然納得のタイムを出せなかったようです。
ここで私が感心したのは、お父さんが「忘れとこうなるんだぞ」と準備不足は大きな影響を与えてしまうということを娘さんに丁寧に教えて勉強の場に変えたことです。
そうした、まずい忘れちゃった、どうしようという苦い思い出があることで、継ぎからはより集中して準備を行うようになります。
持ちものだけではなく、水泳は水中で泳ぎのスピードを競いますが、陸上のトレーニングも大切です。そんなこともあり、日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘の水泳ドライランドトレーニングというDVD教材を購入しました。これは為になりそうです。それと、自分で失敗を経験することは、非常に大切だと思います。失敗した時に、それを知らない間に周りの人がカバーしてしまうと、本人が失敗したことを自覚できず、また同じ失敗を繰り返してしまいます。